沿革

1988年7月1日オープン
五藤光学研究所 GX-AT
・座席数97席
1993年スピーカー・アンプ等音響機材更新(春)
マルチスライドプロジェクタ(10台)導入(冬)
1994年オールスカイプロジェクタ(6台)導入(春)
1995年三管式マルチスキャンビデオプロジェクタシステム導入(夏)
(SONY VPH1252QJ)
1997年Macintosh で Macromedia Director を使った番組制作開始(夏)
1997年4月消費税率増に伴う料金改定(大人300円→310円)
1999年4月ベネッセコーポレーションによる運営となる
2002年4月特定非営利活動法人エム・ワイ・ピーによる運営となる
2003年8月6万ぶりの火星大接近 観望会開催
8月27日 参加者1,500人
9月6日 参加者800人
2005年12月スピーカー更新
2006年2月スターライトヒーリング
2月17~19日 全8回実施 693人
2006年4月指定管理1期目スタート
2007年1~8月KAGAYA 制作「銀河鉄道の夜」実施
2007年2月25日天文講演会「広がる太陽系~冥王星を超えて~」実施
参加者58人
2007年4月「スーパープラネタリウム・メガスター」
4月27~30日 全34回実施 2,933人
2008年3月券売機更新
2009年4月ほしぞらウォッチング(天体観望会)でスタンプカード開始
2009年6月サイエンス・カフェ@むなかた
2014年3月まで全10回実施
2009年7月福岡で部分日食が起こる
観察会の参加者 2,000人
2010年4月指定管理2期目スタート
2010年来場者50万人達成
2011年3月19日リニューアルオープン
カール ツァイス ZKP-4
・SCISS Uniview
AstroArts Stella Dome Pro
オリハルコンテクノロジーズ Amateras Dome Player
・座席数80席
2014年4月指定管理3期目スタート
小学生向け講座「ほしぞら友の会」スタート
消費税率増に伴う料金改定(大人310円→370円)
2015年2月デジタルプラネタリウム用プロジェクタオーバーホール
2018年4月指定管理4期目スタート
2018年10月30日来場者75万人達成
2019年4月料金改定(大人370円→440円, 小中学生150円→210円, 幼児100円→140円)
2019年7月20日リニューアル後来場者25万人達成
2020年2月空調機器更新
2020年3月券売機更新
2020年9~12月ドームイベント「QUEEN -HEAVEN-」全15回実施 769人
2021年4月解説用プロジェクタ更新
2021年4~7月ドームイベント「HAYAUBS2~REBORN 帰還バージョン」全7回実施 297人
2021年11月市民図書館の読書月間のテーマ「宇宙」関連イベント 全6回実施 計252人
2022年4月指定管理5期目スタート
2022年4月年間パスポートスタート
こどもの日スペシャル 特別イベント「小さな世界はワンダーランド」4/29~5/5全8回実施 計659人
2022年7月31日リニューアル後来場者30万人達成
2023年12月9日デジタルプラネタリウム用プロジェクタ・PCサーバ更新
2024年4月27日~プレミアムシアター
「銀河鉄道の夜」スタート
2024年7月3日券売機 新札対応