2019年秋 野辺山観測所50年

2019年秋 野辺山観測所50年

2019年10月1日(火)~12月27日(金)

対象:小学生以上 【約50分】

内容

国立天文台の野辺山宇宙電波観測所は、長野県の標高1,350mの高地に設置され、1969年10月の開所から50年を迎えます。
電波による太陽観察の他、口径45mの国内最大級の電波望遠鏡を使って、宇宙空間に存在する様々な分子の存在を明らかにしてきました。
今回は、電波天文学の礎を築いてきた観測所の成果について紹介します。

開始時刻

火~金 15:00
土・日・祝
冬休み期間(12/25~27)
13:0015:00

観覧料

おとな440円
小中学生210円
幼児140円

小さなお子さんの入場はご遠慮いただいています。

期間

2019年10月1日(火)~12月27日(金)

休館日

【月曜日(祝日の場合は翌平日 10月15日(火), 11月5日(火))】
【年末・年始休み】2019年12月28日(土)~2020年1月4日(土)

2019年度の「おとな向けプログラム」の予定

期間タイトル
2019年
1~3月
オリオン大星雲
4~6月暮らしと太陽
7~9月月着陸50年
10~12月野辺山観測所50年
2020年
1~3月
マヤ文明の天文学