2017年7月1日(土)~9月30日(金)
対象:小学生以上 【約50分】
内容
新聞やテレビの天気予報で目にする雲の画像は、気象衛星「ひまわり」がとらえたものです。
ひまわりは、40年前の1977年から運用が始まり、現在は8号と9号が上空 35,800km の静止軌道で活躍・待機しています。
今回は気象衛星ひまわりの活躍とその歴史を振り返ります。
ひまわりは、40年前の1977年から運用が始まり、現在は8号と9号が上空 35,800km の静止軌道で活躍・待機しています。
今回は気象衛星ひまわりの活躍とその歴史を振り返ります。
開始時刻
火~金 | 15:00 | |
土・日・祝 | 13:00 | 15:00 |
夏休み期間中 7月21日(金)~8月31日(木) | 13:00 | 15:00 |
観覧料
おとな | 370円 |
小中学生 | 150円 |
幼児 | 100円 |
小さなお子さんの入場はご遠慮いただいています。
期間
2017年7月1日(土)~9月30日(金)
休館日
【月曜日(祝日の場合は翌平日)】7月18日(火), 9月19日(火)
【盆休み】8月13日(日)~15日(火)
2017年度の「おとな向けプログラム」の予定
【春】 | 4~6月 | 「たのしい望遠鏡の世界」 |
【夏】 | 7~9月 | 「気象衛星『ひまわり』」 |
【秋】 | 10~12月 | 「北極星は動いてる!?」 |
【冬】 | 1~3月 | 「重力波天文学」 |