2021年 | 宗像ユリックスプラネタリウム

12月13～15日にふたご座流星群が極大を迎える

2021年12月4日2021年12月5日kakuda

12月13～15日にふたご座流星群が極大を迎えます。月が沈む深夜から明け方にかけて、多くの流星が見られると予想されています。

2021年11月19日（金）夕方「部分月食」

2021年11月16日2021年11月17日kakuda

2021年11月19日（金）の夕方に、日本全国で部分月食が見られます。Youtubeで中継を行う予定です。

2021年10月30日（土）「木星・土星」

2021年10月1日2021年10月2日kakuda

○ 解説：19:30～20:00　場所：プラネタリウム ☆ 観望会：20:00～21:00　場所：アクアドーム前広場　観望対象：木星・土星▢ 参加無料・申込不要 ※ 雨天時は観望会は中止し、プラネタリウムでの解説の […]

読書月間関連イベント

2021年9月23日2021年12月2日planetarium

市民図書館の読書月間テーマ「宇宙」に合わせて、宗像ユリックスではプラネタリウムを中心に、さまざま宇宙関連イベントを行います。

2021年9月21日（火）中秋の名月 Live中継

2021年9月21日2021年11月16日planetarium

9月21日（火）は中秋の名月です。今回中秋の名月を Youtube で中継しました。中秋の名月にまつわるお話もあります。2021年9月21日19時より１時間程度の中継です。

2021年秋木星

2021年9月10日2021年12月26日kakuda

秋の夕方の空で明るく目立つ「木星」。木星は太陽系最大の惑星で、その周りには80個近くの衛星が存在しています。木星には、2011年にアメリカが打ち上げた探査機「ジュノー」が到着し、様々な観測を行いました。今回は、ジュノーによる観測に基づいた、木星の最新情報などを紹介します。

8月13日早朝にペルセウス座流星群が極大を迎える

2021年8月12日2021年8月25日kakuda

8月13日の早朝にペルセウス座流星群が極大を迎えます。14日くらいまでは、多くの流星が見られると予想されています。

【中止】2021年9月18日（土）「中秋の名月」

2021年8月7日2021年10月1日kakuda

宗像市がまん延防止等重点措置の対象地域となることに伴い、宗像ユリックスの開館時間が20時までに短縮されるため、観望会は中止となります。次回のほしぞらウォッチングは、10月30日（土）を予定しています。 ☽ 観望会：19: […]

【中止】2021年8月7日（土）「夏の星空」

2021年6月20日2021年9月10日planetarium

宗像市がまん延防止等重点措置の対象地域となることに伴い、宗像ユリックスの開館時間が20時までに短縮されるため、観望会は中止となります。次回のほしぞらウォッチングは、9月18日（土）を予定しています。 ○ 解説：19:30 […]

2021年5月26日夕方「皆既月食」

2021年5月12日2021年8月12日kakuda

2021年5月26日（水）の夕方に、日本全国で皆既月食が見られます。

5月6日の早朝にみずがめ座η（エータ）流星群が極大を迎える

2021年5月5日2021年8月25日kakuda

5月6日の早朝にみずがめ座η（エータ）流星群が極大を迎えます。

2021年夏流星群を見よう

2021年4月29日2021年9月10日planetarium

夜空をスーッと横切る光、流れ星。流れ星は、いつどこに見えるかわからないものと、毎年決まった時期にまとまって見られる「流星群」とがあります。夏の「ペルセウス座流星群」などを中心に、流星の観察方法やそのしくみについて詳しくご紹介します。

【中止】2021年6月19日（土）「太陽の観察」

2021年4月18日2021年6月20日kakuda

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止とします。次回のほしぞらウォッチングは、8月7日（土）を予定しています。 ☼ 観望会：17:00～18:00　場所：ユリックス正面玄関前　観察対象：太陽○ 解説：18:15～ […]

2021年春南極から見た星空

2021年3月29日2021年9月11日planetarium

日本からはるか南の大陸「南極」。
そこから見上げた星空は、ここ福岡とはずいぶん様子が違っています。
春の星座たちも、普段の見え方とは変わり、さらに南半球からでしか見ることのできない、たくさんの星座たちを見つけることができます。
今回は、南極から見上げた星空についてご紹介します。

節分と立春の日付が今年は違う？

2021年1月31日2022年2月2日planetarium

今年の節分と立春の日がいつもと違っています。どうして、そんなことが起こるのでしょうか。少し詳しく、その背景を解説しました。

2021年「ほしぞらウォッチング」（天体観望会）

2021年1月9日2021年11月30日planetarium

※ これまでに決定している観望会について掲載しています。【2021年2月9日現在】 ※ プラネタリウムの座席数は80席です。　「プラネタリウムでの解説」では、定員以上の入場はできません。

2021年4月17日（土）「月と春の星空」

2020年12月28日2021年6月20日planetarium

○ 解説：19:30～20:00　場所：プラネタリウム☆ 観望会：20:00～21:00　場所：アクアドーム前広場　観望対象：月など▢ 参加無料・申込不要 ※ 雨天時は観望会は中止し、プラネタリウムでの解説のみ行いま […]

刻一刻と移り変わっていく星々を音にしてみたら、どんなメロディを奏でるのでしょう。星の明るさ・高度を、音の大きさ・音程に見立てた、天然のオルゴールに耳を澄ませてみましょう。赤道座標を用いて表す星の位置や日周運動などについてもご紹介します。刻一刻と移り変わっていく星々を音にしてみたら、どんなメロディを奏でるのでしょう。星の明るさ・高度を、音の大きさ・音程に見立てた、天然のオルゴールに耳を澄ませてみましょう。赤道座標を用いて表す星の位置や日周運動などについてもご紹介します。